南米で住みたい国ランキング|バックパッカーが語るリアルな人気国
南米を長く旅していると、バックパッカー同士でよく話題になるテーマがあります。
「もし南米で住むならどこ?」
ホステルの共有スペース、長距離バスの車内、夜のバー。
世界中から集まった旅人たちがビールを片手に語り合うと、必ずと言っていいほどこの話題になります。
もちろん答えは人それぞれですが、不思議と名前が挙がる国はある程度決まっています。
この記事では、実際に南米を旅して感じたリアルな体験と、バックパッカーの間でよく聞く声をもとに「南米で住みたい国ランキング」を紹介します。
南米で住みたい国ランキング|旅人に人気の国
南米には魅力的な国がたくさんありますが、長期滞在者や旅人の間で特に人気が高い国は次の5つです。
- コロンビア
- チリ
- アルゼンチン
- ペルー
- エクアドル
それぞれの国には「住んでみたい」と言われる理由があります。
順番に紹介していきます。
1位 コロンビア|人のフレンドリーさが圧倒的
南米を旅したバックパッカーの多くが口を揃えて言うのが、
「住むならコロンビア」
という意見です。
その理由はとにかく人がフレンドリーなこと。
例えばカフェに入ると、隣の席の人が普通に話しかけてきます。
「どこから来たの?」
「コロンビアは初めて?」
そんな会話が自然に始まり、気づけば一緒にコーヒーを飲んでいた、なんてことも珍しくありません。
コロンビアで人気の都市
- メデジン
- ボゴタ
特に人気なのがメデジンです。
メデジンは旅人の間で
「南米で一番住みやすい都市」
と言われることもあります。
メデジンが住みやすい理由
- 一年中春のような気候
- 物価が比較的安い
- 地下鉄など公共交通が充実
- デジタルノマドが増えている
近年はノマドワーカーの移住先としても人気が急上昇しています。
2位 チリ|南米で一番安定している国
次によく名前が挙がるのがチリです。
チリは南米の中でも比較的安定している国として知られています。
チリが住みやすいと言われる理由
- 経済が比較的安定している
- 治安が南米の中では良い
- インフラが整っている
そのため旅人の間では
「南米の中では先進国に近い国」
とも言われています。
首都サンティアゴには
- 地下鉄
- 大型ショッピングモール
- 高層ビル
などがあり、南米の中でもかなり都会的な雰囲気です。
南米らしいカオスさを求める人には少し物足りないかもしれませんが、
「長く住むなら安心感がある国」として人気があります。
3位 アルゼンチン|ヨーロッパの雰囲気が漂う国
アルゼンチンも「住みたい国」としてよく名前が挙がります。
首都ブエノスアイレスは
「南米のパリ」
と呼ばれることがあります。
実際に街を歩くと、南米というよりヨーロッパの都市にいるような感覚になります。
アルゼンチンの魅力
- ヨーロッパ風の街並み
- カフェ文化
- ワイン文化
- 芸術や音楽が盛ん
さらにアルゼンチンの魅力といえば食文化。
- ステーキ
- 赤ワイン
この組み合わせが驚くほど安く楽しめます。
食生活を重視する人にとってはかなり魅力的な国です。
4位 ペルー|食文化が世界トップクラス
ペルーを推す旅人も多くいます。
その理由はシンプル。
料理がとにかく美味しい。
ペルー料理は世界的にも評価が高く、首都リマには世界トップクラスのレストランが集まっています。
ペルーの代表料理
- セビーチェ
- ロモサルタード
- アヒ・デ・ガジーナ
新鮮な魚介、スパイス、南米独特の食材が組み合わさり、料理のレベルがとても高い国です。
「食べ物が美味しい国は住みやすい」
これは旅人の間でよく言われる言葉です。
5位 エクアドル|物価が安く長期滞在向き
エクアドルは長期滞在するバックパッカーに人気があります。
理由は生活費の安さです。
エクアドルの生活費目安
- 食事:3〜5ドル
- 宿:10ドル前後
この価格帯なら、長期滞在でもかなり生活費を抑えられます。
さらにエクアドルは自然が非常に豊かな国でもあります。
- アンデスの山
- アマゾンのジャングル
- 太平洋の海
コンパクトな国ながら、多様な自然環境を楽しめるのも魅力です。
南米で住みたい国の共通点
南米を旅して感じたことがあります。
住みたいと言われる国には共通点があるということです。
それは、
人がフレンドリーな国。
南米では人との距離がとても近く、
- すぐに会話が始まる
- 困っていると助けてくれる
- 笑顔で接してくれる
そんな文化があります。
そのため最初は短期旅行のつもりだった人が、
「気づいたら数ヶ月住んでいた」
というケースも珍しくありません。
まとめ|南米は住みたくなる魅力がある
南米には他の地域にはない魅力があります。
- 壮大な自然
- 濃い文化
- 温かい人々
そのため一度旅すると
「また戻ってきたくなる場所」
になる人が多いのも特徴です。
もし南米を旅する機会があれば、ぜひ
「もしここに住むなら?」
そんな視点で街を歩いてみてください。
旅の見え方が少し変わり、南米の魅力をより深く感じられるはずです。







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