中南米3Cは本当に美人が多い?バックパッカーが実際に旅して確かめた【コスタリカ・コロンビア・チリ】
中南米をバックパッカーで旅していると、旅人同士の会話でよく話題に上がる噂があります。
それが 「中南米3Cは美人が多い」という説です。
ここでいう3Cとは次の3カ国。
- コスタリカ
- コロンビア
- チリ
南米や中米を旅しているバックパッカーの間ではかなり有名な話で、国境を越えるたびに誰かがこの話題を出します。
しかし実際のところ、本当にそうなのでしょうか。
今回は、実際に僕が中南米をバックパッカーとして旅した体験をもとに、この「中南米3C美人説」が本当なのかをリアルな視点で紹介していきます。
中南米3Cとは?旅人の間で有名な「美人が多い国」
まず最初に、中南米3Cとは何なのかを簡単に説明しておきます。
バックパッカーの間で言われる中南米3Cとは、次の3カ国を指します。
- コスタリカ(Costa Rica)
- コロンビア(Colombia)
- チリ(Chile)
この3カ国は、旅人の間でよくこんな特徴が語られます。
- ヨーロッパ系の人が比較的多い
- ラテンらしい華やかな雰囲気
- 外見のバリエーションが豊富
実際に旅をしてみると、確かに他の中南米の国とは少し雰囲気が違うと感じる場面がありました。
コスタリカ:中米でヨーロッパ系の雰囲気が強い国
コスタリカに入国してまず感じたのは、
「中米なのにヨーロッパっぽい人が多い」
という印象でした。
首都サンホセの街を歩いていると、次のような人をよく見かけます。
- 肌が白い人
- 茶色や金髪の髪
- ヨーロッパ系の顔立ち
グアテマラやホンジュラスなどの中米の国では、先住民の文化や外見の影響が強い地域も多いですが、コスタリカは少し雰囲気が違います。
現地の人に聞いてみると、
「スペイン系の移民が多い」
という話もよく耳にしました。
バックパッカーの間でもよく言われるのが
「コスタリカは中米で一番ヨーロッパっぽい国」
という評価です。
実際に街を歩いていると、その感覚は確かに理解できました。
コスタリカで出会った旅の優しさ
ちなみにコスタリカでは、旅をしていて印象に残る出来事もありました。
ある日、僕は道路脇でリベリア行きのバスを待っていました。
しかし、なかなかバスが来ません。
炎天下の中でしばらく待っていると、通りかかった車が突然止まりました。
運転していた男性が窓を開けて言いました。
「どこに行くんだ?」
事情を話すと、彼はあっさりこう言いました。
「リベリアまで乗っていけ」
結局、そのまま車に乗せてもらい目的地まで送ってもらうことに。
こうした旅人への優しさに出会えたことも、コスタリカの印象が良かった理由の一つです。
コロンビア:中南米で美人が多いと有名な国
正直に言うと、3Cの中で一番その噂を実感したのはコロンビアでした。
特に印象に残っている都市は次の2つ。
- メデジン
- カリ
街を歩いていると、
- スタイルが良い
- 目鼻立ちがはっきりしている
- 華やかなラテンの雰囲気
そんな女性を見かけることが多かった印象です。
コロンビアの特徴は、文化や民族のミックスです。
- スペイン系
- 先住民系
- アフリカ系
この3つのルーツが混ざり合っているため、外見のバリエーションも非常に豊富です。
例えば街を歩いているだけでも
- ヨーロッパ系の顔立ち
- カリブ海系の雰囲気
- ラテンらしい華やかなタイプ
など、さまざまなタイプの人を見ることができます。
さらにコロンビアの人はとてもフレンドリー。
カフェやバーに入ると、初対面でも自然に会話が始まることも珍しくありません。
この社交的で明るい雰囲気も、コロンビアの魅力の一つだと感じました。
チリ:ヨーロッパ移民の影響が強い南米の国
チリは、コロンビアほど「美人の国」というイメージが強いわけではありません。
しかし実際に訪れてみると、旅人の間で3Cの一つとして名前が挙がる理由もなんとなく理解できました。
その理由はヨーロッパ移民の影響です。
チリには次のような移民の歴史があります。
- スペイン系
- ドイツ系
- クロアチア系
特に南部の地域では
- 金髪
- 青い目
の人を見かけることもあり、南米というよりヨーロッパに近い雰囲気を感じることもありました。
首都サンティアゴを歩いていると、街の雰囲気もどこか落ち着いています。
個人的な印象ですが、この2国の違いはこんな感じでした。
- コロンビア → 華やかなラテン美人
- チリ → 落ち着いたヨーロッパ系の雰囲気
旅して感じた「中南米3C美人説」の結論
実際にコスタリカ、コロンビア、チリを旅してみて思ったのは、
この噂は完全な都市伝説ではない
ということでした。
バックパッカーの間では、だいたい次のような評価がよく聞かれます。
- コロンビア → 美人が多いことで有名
- コスタリカ → 中米でヨーロッパ系が多い
- チリ → ヨーロッパ移民の影響が強い
もちろん、美しさは人それぞれの価値観によるものです。
ただ、3カ国とも外見の多様性やラテン文化の魅力を感じる国だったのは間違いありません。
中南米を旅すると面白い「旅人の噂話」
バックパッカー旅をしていると、こうした噂話は本当によく出てきます。
例えばこんなテーマです。
- 南米で一番美人が多い国
- ラテンアメリカで一番フレンドリーな国
- バックパッカーが住みたくなる国
面白いのは、国境を越えるたびにその評価が少しずつ変わること。
旅人の情報は、実体験と噂が混ざり合って更新されていくんです。
そして実際に自分でその国に行ってみると、
「ああ、なるほど。確かにそうかもしれない」
と思う瞬間がある。
そういう発見こそが、バックパッカー旅の面白さなのかもしれません。







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