1ドル138円でも高いと感じていた|今の円安で思う「海外旅行は行ける時に行くべき理由」
「1ドル138円? 高すぎるだろ……」
これは、10年前に海外旅行を考えていた当時の、正直な気持ちです。
今でこそ「1ドル150円台」という言葉に慣れてしまいましたが、当時は138円でも十分“円安”と感じていました。
それでも私は、その円安の中で海外旅行に出ました。
そして今の円安を見て、心から思うのです。
あの時、海外に行って本当に良かった。
この記事では
「1ドル138円/円安/海外旅行」という実体験と、
今の円安時代だからこそ伝えたい考え方をまとめます。
10年前の海外旅行|1ドル138円でも円安だと感じていた当時
当時の為替レートと海外旅行のリアルな感覚
10年前、ドル円はおよそ1ドル138円前後。
ニュースでも「円安が進んでいる」「海外旅行は割高」と言われていました。
実際、航空券もホテルも「数年前より明らかに高くなったな」と感じていました。
- 現地での食事
- 交通費
- ちょっとした買い物
どれも円安の影響を肌で感じるレベルだったのは確かです。
円安でも海外旅行に行くか悩んだ理由
正直、かなり迷いました。
- 今行くべきか
- もう少し円高になるのを待つべきか
- お金を無駄にしてしまうのではないか
「1ドル138円で行く海外旅行は、贅沢なんじゃないか」
そんな不安が頭から離れませんでした。
それでも最終的に、私は行くことを選びました。
今の円安を見て思うこと|あの時海外に行って本当に良かった
10年前よりさらに進んだ円安の現実
現在はどうでしょうか。
1ドル150円前後、時にはそれ以上。
10年前に「円安だ」と感じていた138円が、今では「まだ安かった」とすら思える水準です。
為替は、本当に容赦なく動きます。
同じ海外旅行を今やろうとしたらどうなるか
もし、10年前と同じ内容の海外旅行を今計画したら——
- 航空券は数万円以上高い
- ホテル代も確実に上昇
- 現地での食事・移動費も割高
総額で見れば、確実に負担は増えています。
だからこそ思います。
あの時、迷いながらも海外に行った自分の判断は間違っていなかった。
海外旅行は安い時より「行ける時」が一番のタイミング
為替は誰にも予測できない
円安はいつ終わるのか。
円高に戻るのか。
これは、専門家でも正確に予測できません。
「もう少し待てば安くなるかも」
そう思って待ち続けた結果、さらに円安が進むこともあります。
お金・体力・環境は今しかない場合もある
海外旅行に必要なのは、お金だけではありません。
- 体力
- 時間
- 仕事や家庭の状況
- 行動できる気持ち
これらが同時に揃うタイミングは、人生でそう多くありません。
「行ける時」は、実はとても貴重です。
障害があっても海外旅行に行けた理由
将来も同じ条件で旅行できるとは限らない
私は、障害を抱えながら海外旅行をしました。
だからこそ強く思います。
将来も同じ条件で旅行できる保証はどこにもない。
- 体調
- サポート環境
- 社会制度
どれか一つ変わるだけで、行動のハードルは一気に上がります。
だからこそ「行ける時に行く」選択をした
「今なら行ける」
そう思えたタイミングで動いたからこそ、海外旅行が実現しました。
円安かどうかよりも、自分が動けるかどうかの方が、よほど重要だったと今は感じています。
円安で海外旅行を迷っている人へ伝えたいこと
完璧なタイミングは一生来ない
- 円高
- 安い航空券
- 余裕のある生活
すべてが揃う「完璧なタイミング」は、ほぼ来ません。
円安は、行かない理由にはなりますが、行けない理由ではありません。
迷っている今こそが、実はベストな時かもしれない
迷っているということは、「行きたい気持ち」が心のどこかにある証拠です。
その気持ちがあるうちに動いた方が、後悔は確実に少なくなります。
まとめ|あの時の海外旅行は今の自分への最高の選択だった
10年前の決断が今の後悔を減らしてくれた
1ドル138円でも高いと感じていたあの頃。
それでも海外旅行に行ったことで、
- 経験
- 記憶
- 価値観
すべてが今の自分につながっています。
この体験が誰かの一歩につながれば嬉しい
円安で海外旅行を迷っている人に、この体験が少しでも背中を押せたら嬉しいです。
海外旅行は、安い時より「行ける時」。
これは、今の円安を見て確信した答えです。







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